【Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)】札幌市豊平区のアンティークカフェ!!濃厚なプリンが絶品!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)は、札幌市豊平区にあるアンティークな雰囲気のカフェです。

この度行ってきましたので、メニューやお店の雰囲気をご紹介していきます。

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)ってどんなお店なの?

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)は、札幌市豊平区にあるカフェでアンティークな雰囲気が人気のカフェです。

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)外観

場所は地下鉄東豊線学園前駅・東西線菊水駅から徒歩10分程の場所にあり、駐車場は道路をはさんで斜め向かいに3台分あります。

駐車場の場所はこちらの図を参考にしてくださいね。

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)駐車場図

店内は開放的な空間が広がっており、テーブル席とカウンター席で約18席程あります。

椅子や小物などアンティークな雰囲気なもので統一されており、どこか非日常的な空間で落ち着く雰囲気です。

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)店内 Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)店内②

このようにハンモックもあり、ちょっとアジアンテイストな感じのする店内です。

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)店内③

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)のメニューは?

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)のメニューはこちらです。(タップ又はクリックで別ウィンドウが開きます)

PASTORYのカヌレ・カイザークグロフ・カトルカールは、持ち帰りはもちろん店内でいただくことも可能です。

フードは、プリン・バスク風チーズケーキ・ル・ショコラ・ヌガーグラッセの4種類があり、ドリンクとセットで注文するスタイルです。

ランチタイムには、日替わりで提供するパスタもあるとのことですよ!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)メニュー Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)メニュー②

こちらはコーヒーとドリンクのメニュー。

コーヒーにディカフェがあるところが、カフェインが苦手な方や妊婦さんにも配慮されていて素敵ですね。

一方、ドリンクには韃靼そば茶という、カフェにはめずらしいメニューもありますよ!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)メニュー③ Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)メニュー④

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)のプリンを食べてみた!!

こちらはCafe Tocoche(カフェ トコシエ)のプリンです!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)プリン

大きな透明の器に乗せられた、昔ながらの小ぶりなプリン。

バニラビーンズの入ったやや固めのプリンで、卵の味わいと生クリームのなめらかさを感じられ、クリーミーで甘さはやや控えめ。

カラメルの苦さも抑えられていて、どんなドリンクにも合うプリンですね!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)ホットカフェオレ

セットで注文したカフェオレは、ストウブのカフェオレボウルが熱されて提供され、最後まで冷めずにいただけます。

ディカフェにしていただきましたが、コーヒーの香りは失われておらず、まろやかなおいしいカフェオレですよ!

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)のアクセスや店舗情報

住所:札幌市豊平区豊平3条7丁目2-1

営業時間:【火~土】12:00~21:00(食事LO:昼15:00、夜20:00)、【日】12:00~18:0(食事LO:昼15:00)

定休日:月曜日(不定休あり)

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)のまとめ

Cafe Tocoche(カフェ トコシエ)は、広々とした空間でアンティークな雰囲気のカフェで、日常とはかけ離れた落ち着いた雰囲気のカフェです。

クリーミーな口当たりのプリンは、スイーツ欲を満足させてくれるものだと思いますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

北海道在住。アラフォー男子。趣味はスポーツ、グルメ&スイーツ巡り。変化のない日常に疑問を感じ、今後の人生について深く考えるように。2018年5月ブログ開始。どう転ぶかわからないけどとりあえずやってみる精神で継続中。