平成30年11月21日（水）に江別蔦屋書店にオープンした「増田おはぎ」は、札幌市中央区にある人気うどん店がプロデュースしたおはぎの専門店です。
お店に行ってきたのでメニューなどについてご紹介していきますね！
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増田おはぎ 江別蔦屋書店ってどんなお店？
増田おはぎ 江別蔦屋書店は、平成30年11月21日（水）にオープンした、江別蔦屋書店の中のフードパークにあるお店です。
増田おはぎは平成30年3月に札幌市白石区に一号店がオープンしており、増田うどんの従業員に店主のご母堂が手作りのおはぎを差し入れしていたところ、評判が良くて出店することになったとのことです。
お店の外観は木を基調としたスッキリと清潔感のある感じ。
普段は木箱におはぎが詰められているのでしょうが、大人気のため在庫が売り切れの状態でした。
また、札幌市中央区にある「増田うどん」の出汁を生かしたスープも提供の予定ですが、オープンから当分の間はスープの提供をしないみたいです。
スープの提供はまだされていませんでしたが、だしパックは販売されていました。
完全無添加の天然だしが取れるとのことです。
増田おはぎ 江別蔦屋書店のメニューは？
こちらが増田おはぎ 江別蔦屋書店のメニューです。
- つぶあん
- きな粉
- 青のり
- 黒ごま
- さつま芋
「青のり」や「さつま芋」といった少し変わったメニューもあります！
一号店の札幌市白石区にあるお店では約12種類あるので、今後はもっと種類が増えていくかもしれませんね！
増田おはぎ 江別蔦屋書店のおはぎを食べてみた！！
こちらが増田おはぎ 江別蔦屋書店のおはぎで、左が「さつま芋」、右が「つぶあん」です。
つぶあんをいただいてみると、甘さは抑えられていて優しいお味です。
つぶあんの中のお米も一粒一粒が立っている感じで、お米の食感が残っています。
さつま芋をいただいてみると、さつま芋のほのかな甘さが伝わってきます。
さつま芋あんの中は雑穀が入っている黒米になっていて、モチッとした食感の中にプチプチとした食感も楽しめるようになっています！！
増田おはぎ 江別蔦屋書店のおはぎは、全ての工程が手作りで添加物は一切不要とのことなので、どなたでも安心していただけますね！！
増田おはぎ 江別蔦屋書店のアクセスや店舗情報
住所：江別市牧場町14-1 江別蔦屋書店 食の棟
営業時間：11:00～21:00
増田おはぎ 江別蔦屋書店のまとめ
増田おはぎ 江別蔦屋書店のおはぎは、手作りで添加物一切不要で安心していただけるおはぎです。
中のお米もこだわりがあって、特に黒米のおはぎは他のお店ではなかなかいただけないですね！
ぜひ一度、増田おはぎ 江別蔦屋書店に行ってみてください。
見た目もかわいらしいので、お土産にも喜ばれると思いますよ！！
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